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スケジュール管理アプリ「さいすけ」iPhone版

Windows Mobile用スケジュール管理シェアウェアとしておなじみの「さいすけ」が、グーグルカレンダーとの同期機能を持ったiPhoneアプリとしてApp Storeに1,200円で登場したので、早速使ってみました。

「さいすけ」は使いやすさで定評のあるPIMシェアウェアで、Windows Mobileでは定番PIMとなっています。iPhoneに移植された「さいすけ」は、Googleカレンダーとの同期機能を備えています。

まずはカレンダー画面。日表示モードと週表示モード。

月表示モードと年表示モード。

予定の編集で、タイトルや場所の入力は、一度入力した内容が履歴として残り、次回以降は選択して入力する事が出来るので便利です。もちろん、履歴を編集する事が可能です。

グーグルカレンダーとの基本的な同期設定は、iPhoneの設定画面の中に「さいすけ」の項目が追加されており、そちらで行います。

手動同期は「さいすけ」の左下の地球儀のマークをタップすると、同期関連のメニューが出てくるの、こちらで行います。カレンダー更新設定の項目で、同期の方向を設定出来ますが、通常は双方向でいいと思います。バックアップを行うと、グーグルカレンダーの中にバックアップカレンダーが作成されます。

グーグルカレンダーとの同期については、少し注意が必要です。さいすけは内部で2種類のカレンダーを持っており、一つがiPhoneローカルでのみ使用可能な「さいすけカレンダー」、もう一つがグーグルカレンダーとの同期のためのカレンダーです。「さいすけカレンダー」はグーグルカレンダーとは同期されないので、こちらに書き込んでしまうとグーググカレンダーに反映されません。書き込み先が「さいすけカレンダー」になっていたら切り替える必要があります。

「さいすけ」自体は通知機能は持っていません。予定作成時の設定項目の中に通知のタイミングを設定する画面がありますが、これはグーグルカレンダーの通知機能の通知タイミングを設定するためのものです。ポップアップを設定しても、iPhoneのポップアップが開く訳ではありません。メール、モバイルはグーグルカレンダーで設定します。

少し使った感じでは、iPhoneのデフォルトのカレンダーと比べると、使いやすさは「さいすけ」の方が上じゃないかなと思います。iPhoneのカレンダー+NuevaSyncの組み合わせで、iPhoneのカレンダーの使い勝手に不満を持っていた人は一度「さいすけ」を試してみるといいですよ。「さいすけ」の弱い部分は通知機能。これはアプリである以上仕方が無い部分かもしれませんが、現状ではグーグルカレンダー側のメールによる通知のみとなります。「さいすけ」をメインとして使いグーグルカレンダーと同期し、NuevaSyncでグーグルカレンダーとiPhoneのカレンダーを同期して通知機能はiPhoneのカレンダーを利用するのも手だと思います。

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