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Googleリーダーと連動するRSSリーダアプリ「Byline 2.0」

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「Byline」は、Googleリーダーと連動するiPhone/iPod touch向けRSSリーダーアプリです。結構前からApp Storeで販売されていたので、すでにご存知の方も多いはず。それを今回あえて取り上げたのは、Ver 2.0にアップデートして使い勝手が向上したからです。2.0へのアップデート前の「Byline」は、登録してある全てのフィードのエントリを一度に表示してしまい、iPhone系とかMac系とかバイク系だとかジャンル別にフィードをチェックしている私にとって、この仕様は致命的でした。2.0へのアップデートで、Googleリーダーのフォルダ(タグ)毎にエントリを表示出来るようになったので、私も「Byline」ユーザーの仲間入りが出来たわけです。

「Byline」は、Googleリーダーと完全に連動するので、エントリの未読・既読はもちろん、スターや共有、メモといったGoogleリーダーの機能とも連動します。あと、「Byleine」の特徴の一つとして、フィード元のWebページをアーカイブしてオフラインで読むことも可能です。

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まず「Byline」はGoogleリーダーと連動する事を前提にしてるので、Googleアカウントが必要です。最初に起動した時に、Googleアカウントを設定する画面になるので、アカウントを入力してログインします。ログインすると、「Byline」のメイン画面に移動しエントリのアーカイブを始めます。

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New Itemsは、フォルダ分けされていないフィードのエントリ、Starred Itemsは、スターを付けたエントリ、Notesはメモ(コメント付きでGoogleフレンドとエントリを共有出来る機能)付きのエントリを表示します。その下にGoogleリーダーで設定したフォルダが続き、各フォルダはフォルダ内のフィードのエントリを表示します。

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未読のエントリには左に青い丸印が付きます。リストの下には、Make All as Read(全て既読にする)、Load More Items(残りのエントリを取得する)ボタンが表示されます。デフォルトでは、各フォルダ毎に25件ずつエントリを取得するようになっていますが、設定画面で変更が可能です(最大200件)。

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エントリ表示画面。右上の上下の矢印で前後のエントリに移動、エントリはアーカイブされているのでサクサク動きます。もちろん、オフラインでも読む事が出来ます。下のボタンは、左からフィード元のページを内蔵ブラウザで表示、Safariで表示またはリンクのメール送信、スターのオン/オフ、共有のオン/オフ、メモ(コメント付き共有)。

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内蔵ブラウザでフィード元のページを表示。やはり内蔵ブラウザで表示出来ると、SafariとRSSリーダーを往復せずに済むので便利です。

では最後に「Byline」の特徴の一つである、フィード元のWebページのアーカイブ機能について説明します。「Byline」はエントリだけでなく、フィード元のWebページもアーカイブ出来るので、オフラインの状態でもフィード元のWebページを表示できます。デフォルトではスターを付けたエントリとメモを付けたエントリのWebページは自動的にアーカイブする設定になっています。ですので、出かけに気になったエントリにスターを付けてアーカイブしておき、地下鉄の中でアーカイブされた記事を読むといった事が可能です。ページがアーカイブされたエントリは、横のマークが変わります。

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「Byline」は、2.0になってGoogleリーダーを利用している全てのユーザーにオススメできるようになった感があります。ネックはちと高い(1,200円)事ですが、今ならVer 2.0リリースを記念して450円に値下げされています。(いつ値段が戻るかわからないので、購入時にはご注意を)

Bylineicon – App Store

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