iPhoneをプリンター代わりに使えるアプリ「ACTPrinter」
2008年11月14日
Macでドキュメントをプリンターで紙に印刷する代わりにiPhoneへプリントアウト(PDFとして転送)してくれるiPhone/iPod touch向けアプリ「ACTPrinter」がリリースしたので紹介します。
動作環境はMac(Mac OS X Tiger or Leopard)のみでWindowsには対応していません(将来的な対応に関して特に記述は無いようです)。プリントアウト時にはiPhoneがWi-Fi経由でMacと同じネットワークに接続されている必要があります。またMacにAirport cardがあればP2P(iPhoneとMacがWi-Fiで直接に接続)でも可能のようです。
まずMac側にACTPrinter用ドライバをインストールする必要があります。ACTPrinter開発元のHoudah SoftwareのサイトにてACTPrinter Macをダウンロード(無料)します。ACTPrinterを起動するとすぐにドライバーがインストールされます。

MacでPDFとしてiPhoneへプリントアウトしたいドキュメントを開き、アプリケーションのファイルメニューから”プリント”を選択します。プリントダイアログの左下にある”PDF”をクリックしその中から”Print to iPhone”を選択します。

ACTPrinter Macのウィンドウが開き接続待ち状態になるので、iPhoneのACTPrinterアプリを起動します。ACTPrinter Macのウィンドウに接続されたiPhoneの名称が表示されたらOKボタンをクリックします。

これで印刷ドキュメントがPhone側のACTPrinterにプリントアウトされます。ACTPrinterの下部メニューのPrintoutsをタップすると印刷ドキュメントの一覧が表示されるので、見たいドキュメントをタップして選択します。試しに2chビューアBathyScapheでスレッドをプリントアウトしてみました。過去スレの保存と閲覧にも便利そうですね。
ACTPrinterの便利なところは印刷という汎用的な仕組みを採用しているため、印刷に対応したアプリケーションのドキュメントならすぐにiPhoneへプリントアウト(PDF化して転送)して持ち運ぶ事が可能なところですね。例えばWeb上のFlashで表示された情報はiPhoneのSafariでは表示出来ませんが、ACTPrinterでiPhoneへプリントアウトしておけば見る事が可能です。開発元のHoudah Softwareではチケットのバーコードなど紙に印刷する代わりにACTPrinterを使ってiPhoneへプリントアウトすると便利だよと謳っていますが、日本ではチケットのバーコードなどは携帯で直接表示する仕組みが主流のため、あまりその用途では需要はないかもしれません。
ACTPrinter – App Store

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とても重宝している。便利アプリです。- Windows XP, Vista or 7も対応のドライバーも加わったようなので、Winユーザーにもおススメします。