集計結果をグラフでわかりやすく表示可能な家計簿アプリ「Money Agent Pro」
2009年03月12日


日々の支出や収入を簡単に記録でき、集計結果をグラフでわかりやすく表示してくれるiPhone/iPod touch向け家計簿アプリ「Money Agent Pro」を紹介します。
Money Agentを起動すると、勘定という画面になるので右上の+ボタンで勘定を追加します。勘定は集計する上での区分になるので、集計したい期間(基本的には月)に名前をつけて登録します。
登録した勘定をタップすると、勘定の内訳と残高が表示され、ここに支出又は収入の記録をつけていきます。右上の+ボタンをタップすると項目追加画面になり、カテゴリを選択し金額を登録して保存すればOKです。日付は自動的に当日の日付になるので必要なら変更、メモとクラスも必要に応じて登録します。
「日付」「カテゴリ」「金額」「メモ」「クラス」の各登録画面。カテゴリおよびクラスはリストからタップして選択(設定画面でリストを編集可能)。
左下のグラフボタンをタップする事で統計およびチャート(円グラフ)を確認できます。集計は全ての勘定および勘定毎に可能、それぞれ親カテゴリ別の集計も可能。グラフにすると何にどれくらいお金を割いているか一目でわかりますね。(ちなみに架空のデータです)
設定画面では「パスワード」の設定、「カテゴリリスト」「クラスリスト」の編集、金額の表記形式の設定が可能。パスワードを設定する事で、他人にMoney Agentのデータを見られないようにする事ができます。
カテゴリはデフォルトで設定されている内容でも十分使えそうなんですが、必要に応じて編集します。「アイコン」「名前」「上位のカテゴリ」「形式(このカテゴリが支出になるのか収入になるのか)」、「基本金額」。親カテゴリと子カテゴリにを設定可能で、「上位カテゴリ」を無しにした場合、親カテゴリとなります。
アイコンは豊富に用意されています。
クラスには、カテゴリよりも細かい分類や頻繁にメモとして残したい内容を設定しておくと便利そうです。
金額の表記形式はデフォルトの自動選択で問題ないと思います。
このMoney Agentには、PCと連携する機能(データをCSVで書き出してPCに送る機能)は無いので、本格的に家計簿をつけたいと思っている方には不向きかもしれません(※)。しかし、個人的なお小遣い帳のような用途であれば、普段持ち歩いているiPhoneで、支出や収入の記録と統計およびグラフの作成が簡単に出来てしまうので便利に使えそうです。私は、お小遣い帳をつけても、あまり長続きしない方なのですが、このアプリでまたチャレンジしてみようと思っています。(ちゃんと続けてるか〜?と聞くのは無しでお願いします;
お試し版のMoney Agent Liteもリリースされているので興味のある方は、まずはそちらで。ちなみにMoney Agentは、Made in Koreanのようです。
※Cash Flowが、データのエクスポートおよびPCへの転送が可能です。
Money Agent Pro – App Store

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