iPhone, iPad, iPod, Apple TV, Macなどの情報を発信

【レビュー】シグマA.P.O Bluetooth オーディオレシーバー for iPod スピーカー (SBT05)

stb05-01

以前に紹介したiPodスピーカーをBluetoothワイヤレススピーカーに変えてしまうシグマA.P.O Bluetooth オーディオレシーバー for iPod スピーカー (STB05)を入手したのでレビューをお届けします。

色は白と黒の2種類が発売されてますが、私は白を購入。CDのようなパッケージになっており帯まで付いて凝っています。中にはレシーバー本体と説明書

stb05-02

レシーバー本体にはスイッチなどは無く、右上に青色インジケータがあるのみ。早速、私が愛用しているiPodスピーカーBose SoundDockIIに取り付けてみました。取り付けるとインジケータが点滅しペアリング可能状態になります。

stp05-03

SBT05とBluetoothで通信するには、デバイスが高品質なオーディオデータを伝送するためのプロファイルA2DPに対応している必要があり、iPhone 3GはiPhone OS 3.0でA2DPに対応しています。ペアリングを行うにはiPhone 3GをSBT05の1m以内に近づけ設定 – 一般 – Bluetoothを開きBluetoothをオンにします。すぐにSBT05を認識するので、SBT05を選択し登録ボタンをタップすればペアリング完了。

stb05-04stb05-06

iPhone 3Gで音楽を再生すると、再生画面には右下にBluetoothマークが付いて、これをタップすればスピーカーを切り替える事ができます。ボリュームコントロールが無くなるので、ボリュームの調整はiPodスピーカー側で行う必要があります。

stb05-07

音質に関しては、ドック接続時と聞き比べると少し荒く感じますが、iPhoneでウェブを見たりRSSをチェックしながらiPodスピーカーで音楽を聴けるのは、とても便利です。また、アプリのサウンドも流せるので、Tap Tapのような音楽系ゲームが一層楽しめそうだし、iTunesの試聴がスピーカーで聴けるのもイイですね。

通信距離は約10mということで、8畳程度の私の部屋内なら、どこにiPhoneがあっても問題なく利用する事ができます。

気になった点は、SBT05をドックから外すとBluetoothの登録が消去されてしまい、STB05をドックに差すたびにペアリングが必要な事。常にSBT05をドックに差しいるならいいけど、私はSoundDockIIをiPhoneの充電器代わりとしても使っているので、これは結構不便。なので、現在使っていないiPod mini用のドックをSooundDockIIの外部接続端子にライン接続し、こちらにSBT05を差してみました。

stb05-08

SBT05は給電機能のあるドックでないと使えないため、ドックはコンセントに差してあります。これならBluetooth経由での再生と、ドック接続での再生および充電をシームレスに使い分ける事ができるので、当面はこれで運用していこうかと思います。

あと気になったのが、登録できるデバイスが一つのみである事。iPhoneだけでなく、PCやその他A2DP対応デバイスを複数使い分けたいときは、SBT05を一旦差し直して再生したいデバイスでペアリングし直す必要があります。「アライドテレシス Bluetooth2.1+EDR対応 BluetoothiPodスピーカアダプタ CG-BT2MR01
」なら3台まで登録でき、手軽に切り替えが可能なようです。

SBT05は、AV機器のリモコン機能を実現するためのプロファイルAVRCPにも対応していますが、全てのiPodスピーカーで対応しているわけではなく、私のBose SoundDockIIは未対応です。(対応表はこちら

シグマAPO Bluetooth オーディオレシーバー for iPod スピーカー(ver.2.1) SBT05BK – Amazon

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タグ: , , ,

前後の記事

facebook

facebook コメント

Add to Google