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iPhoneで手軽にプレゼンが行えるアプリ『即プレゼン』

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先日、Apple コンポジット AV ケーブルを使った車載記事を書きましたが、今回は、Apple コンポジット AV ケーブルでiPhoneと外部モニターを接続してプレゼンが行えるアプリ『即プレゼン』を試してみました。

即プレゼンは、MacやPCからPowerPoint 2003(.ppt)またはPDF(.pdf)によるプレゼンファイルをiPhoneへ転送、それをApple コンポジット AV ケーブル経由で接続された外部モニターに表示してプレゼンが行えるアプリです。

まず、PCからプレゼンファイルを即プレゼンに転送するには、iPhoneがPCと同一ネットワーク上でWi-Fi接続している必要があります。+ボタンを押すと4桁のパスワードを設定するよう求められるので、任意の数字4桁を入力。画面にURLが表示されるので、PCのWebブラウザーでそのURLへアクセスします。

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ユーザー名はuser、パスワードは先ほど設定した4桁のパスワードを入力してログイン。転送したいファイルを選択してTransferをクリック。これで転送が出来ます。

スクリーンショット(2009-11-07 12.55.01)

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(Macの場合、Safariで上手くいかなければFirefoxで可能です)

一覧に転送したプレゼンファイルが表示されます。Apple コンポジット AV ケーブルで外部モニターに表示する場合は、設定画面でTV-OUTをオンにします。

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左がサンプルとして付属するPowerPointの資料。PowerPointのノート表示にも対応しており画面下にノートが表示、もちろん外部モニターにはプレゼン画面のみでノートは表示されません。右がPDF。左右フリックでページ移動。

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画面下のレーザーポインターボタンをタップするとポインターが表示されます。ポインターの移動は、加速度センサーまたは画面タッチで行えますが、画面タッチで行う方が操作しやすいです。ポインターは、点、矢印、水平ラインの3種類から選択可能。

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40インチの液晶テレビに出力するとこんな感じ。コンポジット出力なので、PCとRGB接続した時のような画質は無理ですが、結構綺麗です。プロジェクターで大スクリーンに映すともっと粗が見えるかもしれませんが。

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即プレゼンはiPhoneで手軽にプレゼンを行うには使いやすいアプリだと思いますが、現状では大きな制約があり、PowerPointのファイルサイズが、iPhone 3Gで2MByte/iPhone 3GSで6MByte程度までしか対応していません。通常、PowerPointでプレゼンを作成すると比較的大きなサイズになりやすく、画像を軽くする少なくするなど意図して作成しない限り2Mや6Mに収まることは無いと思います。即プレゼンを提供するCYBERWAREでも、その問題は認識しており現在より大きなファイルを扱えるよう見直しを行っているとのことです。あとPowerPointのアニメーションやオートシェープの一部には非対応です。ですので当面はプレゼンファイルをPDFで書き出して使うのが現実的です。

即プレゼンだけで完結させず必要に応じてアプリを切り替えiPhone内の画像や動画を織り交ぜるとより効果的なプレゼンが行えると思います。

即プレゼンicon – App Store

Apple コンポジット AV ケーブル – Amazon

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