美術館が手のひらに、国立西洋美術館公式アプリ『Touch the Museum』
2010年03月31日

東京・上野にある国立西洋美術館の所蔵作品や建築を解説や映像資料とともに楽しめる国立西洋美術館公式アプリ『Touch the Museum』(無料)がリリースしています。
国立西洋美術館は、フランス政府から寄贈返還された松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基礎として、1959(昭和34)年に発足しました。現在では開館以降に継続してきた所蔵作品の拡充により、中世末期から20世紀初頭までの西洋美術史を概観できるコレクションを持つに至っています。豊富なコレクションとともに、フランスの建築家ル・コルビュジエによる建築でも知られています。

作品はカバーフロー形式で手でめくりながら鑑賞できます。

作品名をタップすると、作品概要。

作品をタップすると、NHKアーカイブスに収められている映像資料、館長や研究員、建築史家による現場での解説などのを動画や音声で楽しめます。

20世紀を代表する建築家のひとりであるフランス人建築家ル・コルビュジエ氏の設計による国立西洋美術館の建築を東京大学の藤森照信教授の解説付きで。

「Touch the Museumは、国立西洋美術館の常設展会場で視聴していただくことを前提につくられています」ということですが、実際に国立西洋美術館まで行けなくても、手のひら美術館として十分楽しめると思います。
(※約500MByte)
Touch the Museum – App Store
