映画風やレトロ風など多彩なエフェクトを組み合わせて使えるムービー用フィルタアプリ『CinemaFX 動画効果』
2010年07月16日

『CinemaFX 動画効果』は、iPhoneで撮影した動画に、基本的なフィルタ、ハリウッド映画風、トイカメラ風、レトロ風など多彩なエフェクトを最大3つまで組み合わせる事で、独特の雰囲気や味のある映像を簡単に作り出せるムービー用フィルタアプリです。
加工したいムービーをiPhoneのライブラリからインポート、または撮影してプロジェクトに追加。

FXボタンをタップして適用したいエフェクトを選択。

選択したエフェクトがアイコン化され下部に表示、エフェクトが適用された映像がプレビューされ、スライダーでシークしながら効果を確認できます(レンダリングするまで再生は不可)。エフェクトは、同時に3つまで重ねることが可能。

エフェクトアイコンをタップすれば削除ボタンが表示、エフェクトを削除できます。またエフェクトによっては、FXボタンが下のスクショのボタンになり、タップすれば効果を調整可能です。

こんな感じで効果を調整できます。

プリセットフィルタは、必要(9)、映画(20)、トイカメラ(20)、古い(12)(訳が微妙ですが)。効果を調整したり最大3つまで重ねることで、独自の効果を作り出すことが可能です。各エフェクトアイコンはすでにかかっているエフェクトも含めプレビューしてくれるため効果がわかりやすくなっています。
※「トイカメラ」「古い」は、それぞれ115円のアドオンです。購入すれば、それぞれに含まれるエフェクトが全て利用可能になります。購入しなくても試用(動画にロゴが入る)できます。

例えば、ワイドカメラ/8mm/70年代とか監視カメラ/夏/コントラスト調整などを組み合わせて独特の雰囲気を持つ映像が作れます。

ボタンで、エフェクト適用前の映像と比較できるので効果がわかりやすいです。

エフェクトが決定したら、右上の
をタップ、解像度を決定してレンダリングします(iPhone 4の場合、720Pに対応)。レンダリングには時間がかかります(解像度やエフェクトの種類にもよりますが、30秒の動画で数分以上は必要)。しかしマルチタスキング対応で、レンダリングはバックグラウンドで継続でき、終了すれば音とダイアログで通知してくれるため、Webブラウジングするなどして待つことが出来ます。

レンダリングが完了すると右上の
ボタンが有効になり、カメラロールに保存、メール、YouTubeに送信ができます。

ランドスケープ表示にも対応しています。

エフェクトの種類が多く、3つまで組み合わせていろんな効果を楽しめるのが特徴で、効果を確認しながら簡単に作業できるのがいいと思います。このアプリ単体でエフェクト効果を楽しんでもいいのですが、iMovie for iPhone 4やReelDirectorなどの映像編集アプリと組み合わせると、より本格的なムービー制作が楽しめます。
(動作環境:iPhone 3GSまたはiPhone 4互換、iOS 4以降)
CinemaFX 動画効果 – App Store
